BootCampでWindowsXPを入れる

BootCampアシスタントを起動。
FAT32のため、用意されている32GBを使用のボタンを押す。
なんのことなく、パーティション作成完了。
WindowsのインストールCDを入れるようにいわれたので、
大学で購入したXP-professionalを入れてインストール。
(32bit版しか対応していないのが悲しいが、
Vistaも対応しているようなので、暇があったらVistaも入れてみる。)


インストールは通常のWindowsのインストールと同じ。
インストール先は先ほど作成したFAT32の32GBのパーティションを選択。
インストール中放置していたら、


Disk error
Press any key to restart


真っ暗な画面に表示されていた。
失敗?もう一度インストールしなおす。
原因はこれの様子。
おかしいなぁ?フォーマットし忘れたか?
しっかりフォーマットして再チャレンジ!!
見事インストールに成功。


MacBookWindowsを走らせるというのは違和感がある。
とりあえず、右クリックすらできないので、一度MacOSに戻り、CDを摘出。
(optionを押しながら起動することで起動ディスクを選べる。)
改めてLeopardのインストールDVDを入れて、Windowsで再起動。
LeopardのDVDからハードウェア関係のドライバをインストール。

すげぇ!!

iSightも使える。なんだこれ。